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「伝えたいことが多すぎて、なんだか疲れた…」と感じることはありませんか?
こんなことを感じたことはありませんか?
「なんだか最近、いろんな情報やメッセージが降りてくる」
「これを誰かに伝えなきゃ、と思うけど、気持ちばかり焦る」
もし
そんなふうに感じているなら
それは偶然ではありません。
あなたは光のメッセンジャー

スピリチュアルな情報をあつめる役割の人
――それは
光のメッセンジャー、伝え手ともいえる存在です。
地球が今
大きく変化しているなかで
高次の存在たちは
全体にどんどん、メッセージをおろしています。
その情報量に対して
スピリチュアルな伝え手(届ける人)は
まだ、人手不足。
2025年の物流問題みたいなイメージです。
だからこそ
「今世、魂の使命を果たしたい」
「光の柱を立てる」
「ライトワーカーとして地球のアセンションに関わる」
と決めた人には
どんどんスピリチュアルな情報が
集まってくるのです。
「これをみんなに伝えてくれる?」
「あなたならできるよね?」
と。
高次の存在は、ニンゲンの疲れを考慮しません

情報が降りてくること自体は
すばらしいことかもしれませんが
高次の存在は
ニンゲン的な疲れは配慮してくれません。
高次の存在は、とてもピュアだから
「そろそろ疲れてるだろうから
少しゆっくりにしようかな。」
なんて忖度はないです。
ですので、量がおおいと
負担に感じることもあると思います。
そんなときは
「ぜんぶを引きうけなくていい」
と、
おぼえておいてください。
ぜんぶ伝えるようとすると、つぶれます。
「役割を選ぶ自由」があなたにはある

高次の存在たちは
わたしたちの自由意志を尊重します。
だから
やりたいことを選び
やりたくないことは断ってもOKです。
お役目だからと
なにもかも引きうけなくていいんです。
高次の存在は
「あ、やってくれる人いたわー」
って感じで、伝えてきます。
心やさしく
使命感がある人ほど
情報がたくさん降りてくると
「ぜんぶ伝えなきゃ、やらなきゃ」
と感じるかもしれません。
でも
伝え手の役割は
「よろこびのエネルギーでいる」
ことが大切です。
伝えるものは
言葉や情報そのものではなく
それに乗るエネルギーだからです。
高次の存在たちは
わたしたちの自由意志を尊重します。
「伝える」役割をもっと軽やかに楽しむ

情報が集まってきたら
こう考えてみてください。
- これは、自分を通して広がる光の一部。
- 自分が伝えられる範囲で、だれかの気づきや学びになればいい。
- ぜんぶじゃなくていい、でも自分が選んだものは心をこめて届けよう。
「よろこびのエネルギーで伝えられるかどうか」
で
判断して
取捨選択することをおすすめします。
それは
「じぶん」という個性のフィルターをつかうことであり
その軽やかなスタンスが
あなたの役割をもっと輝かせます。
今日できる小さな一歩:降りてきたメッセージを書きとめる

ふと浮かんだメッセージを
スマホのメモに、書きとめてみてください。
すぐにつかわなくてもOK。
それを「蓄える」ことで
必要なタイミングで活かせる日がきます。
まとめ

- 伝え手はまだ人手不足。だからこそ、情報がどんどんやってくる。
- すべてを抱え込む必要はなく、よろこびのエネルギーで伝えることが大切。
- 自由意志を活かして、自分のペースと個性で役割を果たしていこう。
あなたの感情、欲求、魂のギフトは内なる女性性。
それを叶える行動は内なる男性性。
女性性開花に必要なものは、その両輪の成熟です。
この記事が
あなたの女性性をより一層 開花させるエッセンスになりますよう、祈ります。
〜 一歩先行くあなたへ 〜
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